キャラクターから（虚構の）人物に成る物語――『ラ・ラ・ランド』感想（4月29日）

映像作品

今年のGWは引きこもり奨励期間。
ってことで、毎日一本は映像作品を観て感想を書き殴ろうと決意致しましたっす。

4月29日は掲題の通り『ラ・ラ・ランド』（字幕版）の感想っす。
ネタバレ有りっす、ご注意を。

『仮面ライダーゼロワン』第29話までの感想と新章への期待を書き殴る4月4日。

映像作品

そろそろアウトプットしておかないと観るのを止めそうになってしまった。ので、何様だよ目線で感想を書いてみるっす。
主に2クールの内容について。劇場版にも触れます。ネタバレ注意っす。

よろずば・めいかと読みます。

そう言えば皇女の『アリス・ギア・アイギス』配信の感想書いてないなと思ってからの一連の思考の流れを記すだけ。

リゼ様が『アリスギア』をプレイしているっす……!?

コラボ相手が（つい先日アンジュとてぇてぇしてた）
ベルモンド・バンデラス氏なのも興味深いっす。

帰宅したのが日付が変わった後だったのでまだ内容は把握できていないっす。
明日の楽しみにするっす！

1月31日は電撃オンラインでも記事が書かれてるっすし、
何かあったんでしょうかって顔になってるっす。

偶々っすよね？